タイトルは仮名です
命の島巡回(仲良し度0→1) 
【命】 おや、これはアゼル殿にソニア殿。 ちょうど良かった。これから島の巡回に出るところなのだ。 ご一緒にどうかな?
選択肢>もちろん、よろこんで。・今は忙しいので、次の機会に
▼もちろん、よろこんで。
【命】 おおっ、かたじけない。
教会周辺、海の見えるところに移る
【命】 良い眺めだ……海はいい。ここは世界とつながっているからな。 ここに来るとつい、足を止めて見入ってしまう……
【ソニア】 命さんはずっと東の方の国から来たんですよね。
【命】 さよう。我が故郷の海もここに勝るとも劣らぬ美しい海であった。 海の前に立つと自分がいかに小さい存在か思い知らされ、気が引き締まる。 すると自然と背筋が伸び、日々の鍛錬にも力が入るのだ。
【ソニア】 命さんは強くなるためにここに来たんですか?
【命】 ……そうかもしれぬ。 だがそれ以外にちょっとした理由があるのだがなに、取るに足らぬ理由だ。 そのうち機会があったらソニア殿にも話してしんぜよう。 ここはもう大丈夫。では次の場所へ行くとしよう。
命の島巡回2回目(仲良し度1→2) 
【命】 おや、これはアゼル殿にソニア殿。 ちょうど良かった。これから島の巡回に出るところなのだ。 ご一緒にどうかな?
選択肢>もちろん、喜んで。・今は忙しいので、次の機会に
▼もちろん、喜んで。
【命】 おおっ、かたじけない。
オープニングの大きな木の所に移る
【ソニア】 たまに命さんが鍛冶屋さんで刀を研いでいるのを見かけるんですけど、刀を研ぐのが趣味なんですか?
【命】 趣味……かどうかはわからぬが我が刀は我が半身も同じ。 これを研いでいると同じように心が研ぎ澄まされていくのだ。 とは言っても、なるべくならこれを抜かずにいれればよいと常々思っているのだがな。
【命】 む!?何やつ!
命、刀を抜きモンスターを気絶させる
【アゼル】 モンスター!?こんな町中まで出てくるなんて……
【ソニア】 でもこの子、悪い感じはしないみたい。 悪いモンスターじゃないのかも。
【命】 ふむ……確かに、このモンスターからは邪悪な気は感じられぬようだ。
モンスター目が覚める
【ソニア】 ふ、起きた!よかった……
【命】 ここはそなたの住処ではない。早く自分の住処に帰るのだな。
モンスターその場を去る
【命】 刀を抜かずにいれればよいといった舌の根も乾かぬうちにこれか……それがしもまだまだ修行が足りないようだ。
【アゼル】 そんなことはないだろう。 モンスターが悪い奴じゃないってわかったからとっさに攻撃をそらしたじゃないですか。 でないと命さんほどの腕だ、あのモンスター、普通に「はじまりの森」送りになっていたはずです。
【命】 ふふふ。アゼル殿、それは買いかぶりすぎだ。 しかし、アゼル殿にそこまで評価してもらえるとは少しは自信になる。
海(仲良し度2→3) 
【命】 おや、これはアゼル殿にソニア殿。 ちょうど良かった。これから島の巡回に出るところなのだ。 ご一緒にどうかな?
選択肢>もちろん、喜んで。・今は忙しいので、次の機会に
▼もちろん、喜んで。
【命】 おおっ、かたじけない。
浜辺に移る
【アゼル】 そういえば命さんが泳いでいるのを見たことがないな。 海は好きだけど、泳ぎは好きじゃないんですか?
【命】 お、泳ぎか!?い、いや、……その……つまり…… そう! 泳げないのだ!恥ずかしいことにそれがし、泳ぎは全くダメなのだ!
【ソニア】 わたしも泳げないけど、海で遊ぶのは好きですよ。 元の体に戻ったら海で遊ぶのが楽しみなの。 その時は命さんも一緒にどうですか?水遊びしたり、砂のお城作るだけでも楽しいですよ。
【命】 い、いや……その…… そ、そうだ! 急用を思い出したゆえ、これにて失礼つかまつる!
命その場を立ち去る
【ソニア】 なんだろうね……?
【アゼル】 さあ……
不振な影(仲良し度3→4) 
【命】 今日も異常はないようだな。
【アゼル】 なあ、命さん。 これ終わったら酒場で何か食べていきませんか?
【命】 おぉ、それはいい考えだ!ぜひご一緒したい。 オデット殿の料理は美味だからな。
【ソニア】 あれ……? あの人達……道にでも迷ったのかな?
【命】 もし。どうされた?道にでも迷ったか?
【不審な男】 ヤ……ヤベっ!おい、逃げるぞ!!
【アゼル】 なんだ、あいつら……
【命】 あまり疑いたくはないが、物取りの類かもしれぬ。 しばらくは警戒しておいた方がわいかもしれぬな。 このことについてグレー殿と話をしておきたいので、これにて失礼する。御免。
【ソニア】 命さん、大変だね。
【アゼル】 ああ。何も起こらなければいいけどな。
不振な影検挙(仲良し度4→5) 
浜辺に移り不審者を見つける
【命】 貴様らは、確か雑貨屋の前で……
【不審な男】 お前たちのせいで俺たちの計画は丸つぶれだ。覚悟しやがれ!!
【命】 くっ、素人相手に刀を抜くのは本意ではないが……
【アゼル】 命さん、そんなこと言っている場合じゃないでしょう!
モンスター(フワリあるいはヨロリ)が出て不審者気をとられる
【命】 スキあり!
命刀を抜き不審者を気絶させる
【命】 峰打ちだ。安心しろ。
【アゼル】 あいつら、どうなったんです?
【命】 グレー殿に引き渡してきた。適切に対処してくれるだろう。 あの2人組、どうやら雑貨屋だけではなく、島じゅうの店を襲うつもりだったらしい。
【ソニア】 そうだったんですか……何も起こらなくて良かったですね。
【命】 ああ。これもすべてこいつのおかげだ。
モンスター(フワリあるいはヨロリ)どんぐりを上げる
【命】 しかしここはお前がいていい場所ではない。 自分の住処へ帰るのだ。
【ソニア】 あはははは。この子、わかってるのかな?わかってない気がするなぁ。
フィーニス島に来た理由そして生い立ち(仲良し度5→6) 
竜のほこら前に移る
【命】 よし、これで今回の巡回は終わりだ。 問題なし、と。 いつもつき合わせてしまって悪いな。
【アゼル】 いいんですよ。俺も好きでやってるんだし。
【ソニア】 そうですよ。島の平和を守る仕事ですから協力して当然です。 命さんのおかげでみんな安心して生活できるんです。 感謝してますよ。
【命】 そ、そのようなたいそうな仕事ではない。 それがしにはこれしかできぬゆえ…… …………ん?
モンスター(フワリあるいはヨロリ)が出てくる
【アゼル】 こいつ。あのときのモンスター?
【命】 ああ、すっかり懐かれてしまったようだ。
命がモンスター(フワリあるいはヨロリ)に頭に手を置く
【命】 ……………… それがしの家はそれなりに有名な武家の一族でな。 それがしは跡取りとして幼い頃から育てられたのだ。
【ソニア】 ……?
【命】 それがしがこの島に来た理由、前にいつか話すと言ったであろう?
【ソニア】 いいんですか?
【命】 ああ。こいつを見ていると何故かそのような気になった。 小さき事にこだわる自分に別れたいのかもしれぬ。 それがしは跡取りとして武術はもちろん、学問、作法、様々な教育を受けた。 それは当たり前のように続けられていたから、当然のように思っておったのだ。
【命】 しかし、それがしが14の時だ。それがしに弟が生まれた。玉のようにかわいい赤子だった。 それから屋敷の空気が変わった。 父上は何も言わなかったが、家には弟を跡取りとする雰囲気があふれていった。 中にはあからさまにそれがしを邪魔者扱いするものまで現れた。 それがイヤでそれがしは家を出、各地を旅してフィーニス島へやってきたのだ。
【アゼル】 ………………
【ソニア】 そんな……
【命】 いや、ソニア殿が気に病む必要はない。 それがしの器が小さかった、それだけのことだ。 それに今ではこの島に来て良かったと思える。 優しい人に囲まれ、心も強くなった。 ソニア殿はそれがしに感謝しておると言ったが、感謝しておるのはむしろそれがしの方だ。 本当にありがとう。これからもよろしく頼み申す。
【ソニア】 そんな……
【命】 おっと柄にもなく長話をしてしまったようだ。 それがしはグレー殿への報告があるのでこれにて失礼。
【ソニア】 なんかね、命さんとものすごく近づけたような気がするよ。 そう思わない?
【アゼル】 うーん……
【ソニア】 ……?どうしたの、難しい顔して?
【アゼル】 いや、なんでもない。多分俺の思い過ごしだ。
【ソニア】 そうなの?変なアゼルちゃん。
本当の名前と家を出た理由(仲良し度6→7) 
教会前に移動
【命】今日も平和そのものだ。 これもすべてアゼル殿のおかげと言えよう。
【アゼル】そんなことないですって。
【命】むっ、降り始めた。 アゼル殿、雨宿りできるところまで走るぞ。
雨が降り、ヴィヴィアージュ邸小道の木陰に移動
【アゼル】ふう。びしょびしょだ。
【命】これを使うとよい。体が濡れたままではカゼをひいてしまう。
命がアゼルにハンカチを渡す
【アゼル】ありがとうございます。 ・・・・・・なかなか止みませんね。
【命】むう・・・・・・これはいったん部屋に戻って着替えた方がよさそうだな。
アゼルは自宅に、命は宿屋に戻る
【アゼル】ふう。ずいぶんぬれたな・・・・・・。 あっ・・・・・・この手ぬぐい、命さんに返さないと。
宿屋に移動
【アゼル】命さん、これ・・・・・・
命の部屋に入ろうとする
【命】きゃあああああああああ!!
アゼルは慌てて部屋を出る
【アゼル】!! な、なんだ今のは・・・・・・命さん・・・・・・なのか・・・・・・? いやしかし、あれは・・・・・・
【命】も、申し訳ない。ヘンな声を出してしまって・・・・・・ と、とりあえず、中に入ってくれないか。
命の部屋に入る
【アゼル】えっと・・・・・・命さん・・・・・・ですよね?
【命】いかにも・・・・・・
【アゼル】いやでも、さっき少しだけ 見えてしまったアレは・・・・・・どう見ても女性の・・・・・・ い、いや!ほんの少し! ほんの少し見えちゃっただけなんだ! 肝心なところは何も見えてないというか・・・・・・ いや、そうじゃなくて! ど、どういうこと・・・・・・なんでしょう・・・・・・?
【命】アゼル殿。アゼル殿が見たものこそが真実なのだ。つまり・・・・・・ それがしは女・・・・・・そして「美琴」というのが本当の名だ。
(ここで美琴という表記に切り替わる)
【アゼル】そうだったんですか・・・・・・
【美琴】あまり・・・・・・驚かないようだな。
【アゼル】いや、驚いてますよ。 でも、美琴さんが女性だと納得のいくことがあるんですよ。
【美琴】納得のいくこと・・・・・・?
【アゼル】ええ。前に美琴さんは弟が生まれたから家を出たといっていましたよね。 でも、弟が生まれたからといってどうしてその弟が跡取りになるのかわからなかったんです。 でも今わかりました。その子が美琴さんの家の「長男」だったわけですね。
【美琴】さよう・・・・・・ 長い間それがしは跡取りとして、男子として育てられてきた。 だがそれも終わりとしよう。
美琴が剣を抜く
【アゼル】美琴さん・・・・・・!まさか!! やめるんだ!
剣で自分の髪の毛を切る
【アゼル】え・・・・・・あ・・・・・・そうか・・・・・・よかった・・・・・・俺はてっきり・・・・・・
【美琴】これでよい。それがしはこれから生まれ変わる。 女として、この島でいつわりなく生きて行こうぞ。 その自信は全くないが・・・・・・
【アゼル】いや、大丈夫だと思うよ。美琴さんの悲鳴、とても女性らしかったですから。
【美琴】(ほほを赤くし)・・・・・・・・・・・・!!アゼル殿!
初デート?(仲良し度7→8) 
港 【アゼル】どうですか、美琴さん。慣れました?
【美琴】なんというか、その・・・ヘンな感じだ。風呂に行ってもなんとなく居心地が悪い。
【美琴】みなはいつも通り接してくれるのだが、どうも慣れぬ・・・
【アゼル】そうですか。意外と大変ですね。何かいい方法があるとればいいんだけど・・・
【アゼル】そうだ!美琴さん、俺とデートしてみませんか?
【美琴】で、でででデート!?な、なな何を言っているのだ?
【アゼル】いいじゃないですか。将来に備えての練習だと思って。
【美琴】い、いいいやしかし・・・
【アゼル】さあ、行きますよ!
デートする二人・・・
【アゼル】どうでした?
【美琴】い、いやまだよくわからん・・・
【アゼル】まあ、少しずつ慣れればいいですよ。
【美琴】そ、そうだな・・・
【アゼル】じゃあ、俺はこれで。
【美琴】アゼル殿!
【アゼル】はい?
【美琴】その・・・
【美琴】また誘ってくれ・・・
【アゼル】・・わかりました!
着せ替え人形(仲良し度8→9) 
白浜の海岸にて
【美琴】うむ。やはり海はよい。
【アゼル】美琴さんは本当に海が好きですね。
【美琴】そうだな・・・
【エレクトラ】美琴さーん!
エレクトラと美琴、何かを話す
【美琴】いやしかし、それがしは・・・
【エレクトラ】いいじゃないですか。ものは試し、ですよ
【エレクトラ】美琴さん美人なんだし、ぜったいに合うと思います。さ、行きますよ。
【エレクトラ】アゼルさんも来てください美琴さんの部屋の前で待っていてくださいね。
美琴の部屋の前に移動
【オデット】入ってもいいよ。
美琴の部屋に入る
【美琴】あまり・・・みないでくれ・・・
【セーラ】どう?あたしのアイデアなんだ。かわいいでしょ?
・・・・・・・・・・・・
【パンドラ】そうじゃろう、そうじゃろう。
【パンドラ】本当は特別に余のドレスを着せてやろうと思ったのじゃが、それだけはカンベンしてくれと泣かれてな・・・
【美琴】な、泣いてない!
【パンドラ】ほほう。では余のドレスの中でももっともひらひらの多いこれをだな・・・
【エレクトラ】うわぁ、かわいいドレス!
【セーラ】美琴さんに似合いそうだね!
【オデット】じゃ、じゃあ・・・着せちゃおうよ!
【オデット】セーラ、パンドラさん、押さえてて!
【美琴】う、うわぁぁぁ!なにをする!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【パンドラ】おぉ、照れておる!
【パンドラ】本当は特別に余のドレスを着せてやろうと思ったのじゃが、それだけはカンベンしてくれと泣かれてな・・・
【美琴】な、泣いてない!
【パンドラ】ほほう。では余のドレスの中でももっともひらひらの多いこれをだな・・・
【エレクトラ】うわぁ、かわいいドレス!
【セーラ】美琴さんに似合いそうだね!
【オデット】じゃ、じゃあ・・・着せちゃおうよ!
【オデット】セーラ、パンドラさん、押さえてて!
【美琴】う、うわぁぁぁ!なにをする!
(仲良し度9→10) 
【美琴】アゼル殿と初めて会ったのはここであったな。
【アゼル】そういえばそうでしたね。確か・・・俺が竜のほこらに行こうとしたときに呼び止められたんでした。
【美琴】ああ。それがしはアゼル殿が竜のほこらを狙う不審人物だと思って声をかけたのだ。
【アゼル】美琴さんは仕事熱心だから。
【美琴】そう言われると気恥ずかしいな。
【美琴】・・・だが、思えばあの頃にはもうそれがしの故郷はこの島であったのだろう。
【アゼル】美琴さんはもう東の国に戻るつもりはないんですか?
【美琴】ない。かつてその質問を投げかけられたのなら迷っていたかもしれぬが、まではそう断言できる。
【美琴】それもすべてあるお人のおかげだ。
▼♥ある人?
【美琴】い、いや・・・なんでもない・・・どうか・・・忘れて欲しい・・・
【アゼル】嫌だ。俺は誰が美琴さんをそこまで変えたのか知りたい。
【美琴】し、しかし・・・どうしてそのようなイジワルをするのだ・・・答えられるわけなかろう・・・
【アゼル】なら、俺が先に言おう。
【アゼル】美琴さん、あなたが好きだ。俺はあなたが好きだ。俺はあなたにたくさんのことを教わった。
【アゼル】守るとはどういうことか、本当の強さとはなにか、そして人を愛するとはどういうことか。
【アゼル】俺はそんな美琴さんが好きだ。ムリを承知でお願いしたい。俺と、つきあってくれ。
【美琴】アゼル殿…
【美琴】本意ではなかっとはいえ、それがしは長年、男だとみなを騙し続けていた。
【美琴】このようなそれがしを本当に好いていてくれるのか?
【アゼル】ああ、もちろんだ。俺は美琴さん、あなたが好きだ。何度でも言える。
【アゼル】あなたの気持ちを教えて欲しい。
【美琴】そうか・・・アゼル殿の気持ち。しかと受け止めた。
【美琴】ならば、それがしもその気持ちに応えなければならない。
【美琴】それがしもアゼル殿のことを好いている。いつかわからぬほど前からだ。
【美琴】このような女らしさのかけらもないそれがしだが、すいてくれて本当にありがとう。
抱き合う二人
▼そうなんですか。
【美琴】・・・おっと、これはアゼル殿には関係ない話であったな。
【美琴】それでは御免。
